気象総合の考え方と算出方法
気象を構成する要素として、気圧、気温、湿度、風の要素など様々な現象を取り上げることができる(それぞれ独立した現象ではありませんから、それらの変化の間には複雑ですが高い相関性があるはずです)。

ここでは、気圧と気温と湿度について、ある時点の絶対値ではなく、
日平均値の前日との差分に注目し、それを比較しやすいように加工している。

  気象総合値=(平均気圧差/10+平均気温差/10+平均湿度差/30)×−1

これに、風向きを数値化したものに、平均風速を足し算して風要素として算出し、同時にグラフ化して検討しているが、風要素は気象総合とほぼ同じ傾向を示すためにここでは示していない(下に気象総合を構成する各要因のグラフを示します)。
気象データは、気象庁サイトの電子閲覧室 から福岡管区気象台の公開計測値を取得して利用させてもらっている。